調査日:2013年12月21日


静岡県道137号線
(伊豆の国市)



静岡県道137号線は、「原木停車場線」という名前が付けられており、名前の通り伊豆箱根鉄道の原木駅前を起点とする県道です。
いつもなら最初に地図を表示するのですが、今回はあえて表示せず、いきなりレポートから始めたいと思います。

あくまで"ネタ"なので、くれぐれも過度な期待はしないでくださいw





伊豆箱根鉄道駿豆線の原木駅。
以前は無人駅でしたが、現在は列車のワンマン化に合わせて有人駅になっています。
利用客は他の駅と比較すると少なめですが、列車の交換設備があるため、頻繁に列車交換が行われます。

少し特徴的な形をした駅舎は、ドラマの撮影などで使用されたこともあるようです。






県道137号線は、まさに原木駅の目の前から始まります。
原木駅を利用する人のほとんどが、県道137号線を利用していると言えますw






県道137号線は、原木駅前からまっすぐ東へ向かって伸びていきます。
しかし、幅は普通車同士がやっとすれ違える程度で、とても県道のようには見えません。
おそらく、県道だと思って利用している人はほとんどいないのではないでしょうか。







※この画像はマウスを乗せると切り替わります(少々時間がかかる場合があります)。

それでも、しっかりとヘキサが設置されており、県道であることを主張しています。
ただ、少し電柱に隠れており、心なしか遠慮しているようにも見えますw






相変わらずの幅のまま、住宅地の中を進む県道137号線。
しかし、交通量はかなり少なめで、正直この幅でも十分な気がします。







※この画像はマウスを乗せると切り替わります(少々時間がかかる場合があります)。

そのまま進むと、交差点で広い道路に出ます。
伊豆半島を縦断する国道136号線で、こちらとは対照に非常に交通量が多いです。
それにしても、県道と国道の交差点だというのに押しボタン式信号とは・・・。

ちなみに、この場所には反対向きのヘキサが設置されていました。


そして、この先県道137号線はというと・・・







※この画像はマウスを乗せると切り替わります(少々時間がかかる場合があります)。

なんと、これで終わりですw
この写真で写っている範囲が、県道137号線のすべてとなります。





それでは、地図で確認してみましょう。
県道137号線は、この地図中央部分の黄色いラインがすべてです。
全長はわずか110mで、単独の県道としては静岡県で一番短い県道ということになります。
(実際には全長91mの県道104号線がありますが、こちらは全区間他の県道と重複しているため、重複区間の無い県道としては県道137号線が最短となります)


地図は国土地理院の電子地形図を使用






日本には、全長わずか数mという県道も存在するようです。
そのような県道から比較すれば、驚くほど短いとは言えないかもしれませんが、私の印象に残ったので紹介しました。
それにしても、たった110mの県道にヘキサが2個も設置されているとは・・・。


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