若宮隧道(東側坑口)


調査日:2008年12月27日、2009年1月22日


若宮隧道は、静岡県三島市にひっそりとあります。縮尺を上げると地図にもしっかりと表示されます。
しかし、ただの隧道ではありません。一通り調査をしましたが、私には分からないことだらけの隧道です。

左の地図の赤点線の部分が、若宮隧道となります。


このレポートでは、東側坑口(地図の右側)→西側坑口(地図の左側)の順に巡ります。

地図は国土地理院の電子地形図を使用






写真の道は、三島市大場地区を流れる観音川に沿う、路線バスも通る比較的交通量の多い道路です。
東側坑口は写真に写っている左折する道へ入ります。うっかりすると見過ごしてしまいそうです。






いきなり道が怪しくなりますw すでに隧道も見えていますが、様子が少しおかしい気が・・・。







「若宮隧道」東側坑口に到着です。が、何故か坑口に大きなコンクリートブロックが置いてあり、自動車による通り抜けは不可能です。



さらにコンクリートブロックだけでなく、なんと金網まで張ってあります。これでは徒歩でも通り抜けできませんw
一応ドアは付いていますが、当然ながら開きませんでした。



金網越しに隧道内部を覗きますが、向こう側の光が見えません。
地図を見たところ、延長は350mほど。直線なので向こう側の光が見えてもいいはずなのですが・・・。

というか・・・コンクリートブロックがあまりにも邪魔すぎるんですがw 一体何のために存在するんでしょうか。



扁額です。これを撮影しててもう一つ疑問が・・・。
高さが低いんですよ。私の身長が170cmくらいで、この写真は普通に背伸びなどをせずに撮影したものです。
この写真から推測すると、隧道の高さはせいぜい2m50cmといったところです。

車を通すにはちょっと小さすぎる気が・・・。
深まるばかりの謎。隧道の通り抜けはできないので、まわり道をして反対側の坑口を見に行きます。



西側坑口へ



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