調査日:2016年4月8日、公開日:2019年11月10日


山梨県道810号線旧道区間
((早川町)



山梨県道810号線は、山梨県早川町を通る県道です。
早川町硯島地区や雨畑ダムへのアクセスとして使用されています。
1車線〜1,5車線幅の道路が続き、乗用車同士のすれ違いが難しい場所もあります。

今回紹介する旧道は、雨畑ダムのすぐ近くにあります。
左の地図で、黄色のラインが県道810号線です。
下側が起点側(井川雨畑林道側)、右側が終点側(早川町役場側)となります。
また、地図の大半を占めている湖が雨畑ダムとなっています。
雨畑ダムの左上にある赤色のラインが旧道となります。


地図は国土地理院の電子地形図を使用







旧道付近を拡大した地図です。
現在は、小さなS字カーブを描いていますが、旧道は地形に沿った大きなS字カーブとなっています。
カーブ2つ分の短い旧道区間となります。

基本的に、地図の上側から下側に向かってレポートしていきます。


地図は国土地理院の電子地形図を使用





山梨県道810号線は、山梨県早川町内のみを通る短い県道ですが、途中に硯島地区があるため、交通量は少なくありません。
部分的には写真のようなセンターライン付きになっていますが、すれ違いが難しいような狭い場所も多いです。
調査に訪れた時は、ちょうど桜が見頃を迎えていました。





このあたりは、雨畑ダムに沿うように小刻みなカーブが続きます。
旧道は、このカーブ地帯にあります。







※この画像はマウスを乗せると切り替わります(少々時間がかかる場合があります)。

一見すると緩やかな右カーブですが、左側のガードレールがまっすぐ続いているのが分かります。
旧道は、ここで右へカーブせず、直進していました。
とりあえず、現道をそのまま進みます。




現道は、右カーブを続けます。
センターラインこそありませんが、普通車同士であればすれ違える程度の幅があります。







※この画像はマウスを乗せると切り替わります(少々時間がかかる場合があります)。

右カーブを終え、続いて左カーブへ入ろうというところで、旧道が現道を横断します。






※この画像はマウスを乗せると切り替わります(少々時間がかかる場合があります)。

そして、左カーブを終えたところで、右から旧道が合流してきて旧道区間は終了となります。




100mにも満たないと思われる、非常に短い旧道です。
次のページで探索していきます。





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