2024年公開 |
説 明 |
カップリングは「ほわん×ヒメコ」です。
ほわんの居候生活にすっかり慣れてしまったヒメコは、ふと過去を思い出す話です。ヒメコ視点となっています。 |
2023年公開 |
説 明 |
カップリングは「友香→結衣」です。
友香と結衣が出会う話です。友香視点となっています。劇場版OVAを見て想像で書いたため、原作とは異なるストーリーとなっています。 |
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カップリングは若干「せるふ×未来」です。
未来がDIY部に入部してから数週間、せるふとの関係が変わった頃の話です。未来視点となっています。 |
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カップリングは「あおい×ひなた」です。
あおいとひなたが付き合い始めて1週間、あおいが気になっていたことをひなたに質問すると・・・な話です。あおい視点となっています。 |
2022年公開 |
説 明 |
カップリングは「燈子×侑」です。
原作、アニメ序盤で燈子と侑が初めてキスをしたあとのことを想像して書いた話です。侑視点となっています。 |
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カップリングはありませんが、「アスタリスク」(みく・李衣奈)しか出てきません。
アスタリスクの結成からまだそんなに日が経っていないある日、李衣奈がみくの部屋に遊びに来た時の話です。みく視点となっています。 |
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カップリングは「萌→みさ」です。
アニメ後半で萌が髪の毛をバッサリ切っていたところから想像して書いたものです。ややシリアスなのでご注意ください。 |
2021年公開 |
説 明 |
カップリングはありません。
安達の一言で髪を元の色に戻したしまむらが、安達に髪を見せる話です。しまむら視点となっています。 |
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カップリングは「あおい×ひなた」です。
ひなたと比較して、自分の性格に嫌悪感を抱いたあおいの話です。あおい視点となっています。 |
2020年公開 |
説 明 |
カップリングは「ほわん×ヒメコ」です。
ほわんが自分に対して頻繁に「好き」と言ってくることに、期待してしまうヒメコ・・・な話です。ヒメコ視点となっています。 |
2019年公開 |
説 明 |
カップリングは「久美子×麗奈」ですが、そこまで濃い描写はありません。
久美子視点となっています。キャラクターの性格が崩壊気味なのでご注意ください。 |
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カップリングは「燈子×侑」ですが、そこまで濃い描写はありません。
燈子の家に遊びに来た侑が、あるものを発見してしまう話です。燈子視点となっています。 |
2017年公開 |
説 明 |
カップリングはありませんが、「千夜→シャロ→リゼ」前提です。
リゼを想うシャロと、シャロを想う千夜のお話です。少しだけシリアスなので、ご注意ください。 |
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カップリングはありませんが、若干「青葉×ねね」です。
青葉とねねが将来の進路について悩む話です。高校生時代の設定となっていますのでご注意下さい。 |
2016年公開 |
説 明 |
カップリングはありません。
やすなとソーニャが友達になったきっかけのお話です。少しだけシリアスなので、ご注意ください。 |
2015年公開 |
説 明 |
カップリングは若干チノ→ココアです。
ココアが居なくなる夢を見てしまったチノの話です。チノ視点となっています。 |
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カップリングは犬神×猫山(百合)です。
犬神の早とちりな一言が、2人の関係を急進展させます。猫山視点となっています。 |
2014年公開 |
説 明 |
カップリングはありません。
なぜ写真を撮影するのか、その理由を楓が考える話です。 |
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カップリングはありません。
いつもののんびりとした日常を、蛍視点で書いています。 |
2013年公開 |
説 明 |
カップリングはありません。
のりえに「かおたん」というあだ名で呼ばれるかおるの心境を、かおる視点で書いています。 |
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富士山の世界遺産登録を記念して書いた小説です。
富士山を一目見ようと、下田を飛び出して旅行する主人公たちの話です。写真付きの一味違う小説となっています。 |
2012年公開 |
説 明 |
カップリングはありません。
部屋で遊ぶ千佳たちを見た伸恵が、ふと子供について考える話です。伸恵視点となっています。 |
2011年公開 |
説 明 |
カップリングはほむら→まどか(百合)です。
ワルプルギスの夜を倒し、まどかと幸せな日々を送っていたが・・・な話です。 |
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カップリングは杉崎→みつば(百合)?です。
ケンカとみつばの熱をきっかけに、杉崎の気持ちに変化が現れる話です。 |